反魂丹売 291*300px 江戸の家庭薬といえば、「越中富山の反魂丹、はなくそ丸めて万金丹、それを呑む奴あんぽんたん」という地口があるくらい普及した反魂丹。富山の薬売が得意場を回って売ったが、芸をして売ることも行われたようだ。