3代目中村歌右衛門、初代中村芝翫が考案したしかんじま。 |
文化期(一八〇四〜一八)に江戸で放駒長吉を演じて3代目板東三津五郎と競演した際に、三津五郎の三津大縞に対抗して創作したもの。 |
四本縞で「し」、箪笥などの取っ手の鐶のつなぎで「かん」と、歌右衛門の俳号芝翫(しかん)にかけた。 |
3代目中村歌右衛門、初代中村芝翫が考案したしかんじま。 |
文化期(一八〇四〜一八)に江戸で放駒長吉を演じて3代目板東三津五郎と競演した際に、三津五郎の三津大縞に対抗して創作したもの。 |
四本縞で「し」、箪笥などの取っ手の鐶のつなぎで「かん」と、歌右衛門の俳号芝翫(しかん)にかけた。 |
3代目中村歌右衛門、初代中村芝翫が考案したしかんじま。 |
文化期(一八〇四〜一八)に江戸で放駒長吉を演じて3代目板東三津五郎と競演した際に、三津五郎の三津大縞に対抗して創作したもの。 |
四本縞で「し」、箪笥などの取っ手の鐶のつなぎで「かん」と、歌右衛門の俳号芝翫(しかん)にかけた。 |
3代目中村歌右衛門、初代中村芝翫が考案したしかんじま。 |